ブレイクダンスをするにあたって、曲というのは必ず必要になってくるものです。

曲がない状態ですごい技をやってもただの大道芸ですし、ブレイクダンスは曲にあわせて踊ることによって初めて観客を盛り上げることができます。

また、曲をたくさん知っていることによって様々なメリットもあるので、今回はブレイクダンスに使える曲の探し方について紹介していきます。

1.ブレイクダンスで使う曲の探し方

ブレイクダンスは基本的にブレイクビーツと呼ばれるジャンルの曲で踊ることがほとんどです。

もともとは、曲の間奏部分のビートが激しい部分をつなぎ合わせた曲で踊るというのが発祥ですが、今では曲のジャンルとしてブレイクビーツが確立しています。

ブレイクビーツといっても曲の雰囲気は様々で、ジャズ系のおしゃれなものから、ヒップホップ寄りの曲、エレクトロ系の曲とそれぞれ好みも分かれてくると思います。

1.曲探しはYouTubeが便利

ブレイクビーツの探し方として、最もオススメの方法はYouTubeでの検索です。

基本的に、ブレイクビーツと日本語で検索しても出ますが、「breakbeat」「bboy music」「bboysoud」と検索することで、もっと多くの曲が出てきます。

また、その曲と似たような曲が関連動画として出てくるので、リンクをたどることによって好みに近い曲を探し出すことができます。

また、別の探し方としてバトル動画を見るという方法があります。

YouTube上には、たくさんのバトル動画が上がっています。

いくつか動画を見ているとその中で気になる曲がかかることもあるはずです。

そのような時はコメント欄を見てみましょう。

ある程度再生回数の多い動画であれば、ほとんどの場合、その曲名に関するやりとりがコメント欄で行われています。




かなりマニアックな曲でも判明することが多いので、バトルの動画で気になった曲があればぜひこの方法を参考にしてみてください。

また、別の曲の探し方としては曲単品ではなく、DJがつなげたものを探すという方法もあります。

そういった繋がっている曲はミックステープと呼ばれているため、「bboy mixtape」で検索をすることによって見つけることができます。

一度自分の好みのDJを見つけると、芋づる方式で曲が見つかるためとてもおすすめです。

中にはミックステープを無料で公開しているDJもおり、練習の時などもいちいち曲を変えなくていいので練習用の曲としても重宝します。

2.知らない曲が流れたら

実際にイベントに行った時や、ふと街中で気になる音楽がかかった時に曲名がわからず、もどかしい思いをした経験というのは多くの人があるはずです。

そんな時はスマホを使って調べましょう。

今は「shazam」や「sound hound」などのアプリに曲を聞かせるだけで曲名がわかるようになっています。

また、もしイベントで流れた曲であれば、直接その曲を流したDJに聞くのも一つの方法です。

DJの方は、もちろんですがかなりたくさんの曲を知っています。

また、音楽が大好きな方がほとんどなので、曲について聞かれて嫌な思いをすることはほとんどありません。

勇気を出して聞くことによって、他の情報を手に入れるチャンスにもなります。

ブレイクダンスは曲がとても多いため、最初は何から聞いていいかわからないかもしれません。

しかし、曲を知っているのと知らないのでは、突然フリーで踊ることになった時、ムーブの質が大きく変わってきます。

まずは、イベントやバトルをよく見て、よくかかる曲からでもいいのでたくさん聞いて、音に合わせたダンスができるようになりましょう。