1.4歩のやり方

ブレイクダンスにおけるフットワークの4歩は6歩の少し応用になります。

なので、6歩をたくさん練習し、マスターしてから行いましょう。

4歩も左回りを説明していきます。

右回りの人はこの逆を行ってください。

前を向いてしゃがんだ姿勢からスタートし、1から3までは6歩と同じ手の運び、足の運びです。

3で四つん這いの位置まできましたら、6歩の時と同様足が少し内股を作れる状態になっていることを確認してください。

4で右方向に左足を蹴り出しながら、右足はお尻の下に来るように少しジャンプするような感じで同時に動かして向きを変えます。

フットワークの4歩においてここが難しいポイントであり、4歩の重要な部分であると言えます。

前を向いたスタート位置から見て右方向を向きます。

そして左足をスタート位置のようにしゃがんだ姿勢になるように戻します。

スタート位置は前を向いていますが、4歩を終えると90度向きを変え、右方向を向いています。

その右方向を向いている地点からスタートし、また4歩を行うと次は最初のスタート位置から考えてまた90度右方向に向きが変わるので後ろを向くことになります。

つまり、4歩を4度行えば大きく一周することになります。




この向きを変えることが4歩の大きな特徴なのです。

また最後の4の動作が左右足を同時に違った動きをしなければいけないため少し難しいです。

最後の動作でしっかりと右足のかかとをお尻の下まで持ってこなければ姿勢がおかしくなってしまい、スムーズにできなくなってしまいます。

右足はこの時ももちろんつま先立ちです。

練習においては90度向きが変わることと、最後の姿勢に注意して行いましょう。


2.4歩の練習方法

この4歩もやはり6歩の時と同様、目印を置いたりして練習することが効果的です。

ブレイクダンスにおけるフットワークでは細かい動きが多いため、しっかりと確実に行わなければどんなステップをやっているのか見分けがつかなくなってしまいます。

6歩や4歩の最初の段階で正確にできるように練習しましょう。

これがこれから挑戦するブレイクダンスにおける他のフットワークの早い上達方法でもあります。

似たような動きやその応用が含まれてくるためです。

こちらも最初はカウントを口に出して練習します。

上達したら、音楽に合わせてやってみます。

フォーカウントで4歩を一回終えるペースを目指します。

それ以上に早くできるほど上達したら挑戦してみましょう。