今回はアップロックのやり方の解説をしていきたいと思います。

アップロックはブレイクダンスで良く使われていたのを、ヒップホップダンスでも取り入れられました。

元々はブルックリンアップロックとも呼ばれ、ダンスの歴史でもとても古くからあるステップです。

1.アップロックのやり方

アップロックは主にダンスバトルの時に、相手を挑発したりする時に良く使われます。

もちろんヒップホップダンスの振り付けの中にも組み込まれる事があります。

実はアップロックには大まかな決まりしかなく、全体的にアバウトなルールしかありません。

ですがそれが逆に自分らしさを表現する事が出来るので,上達していくにつれオリジナルを作りやすいとも言えます。

その大まかな形を解説していきたいと思います。

まずアップロックは4カウントだという事です。

どんなオリジナルなアップロックでも必ず4カウントですし、それ以外のカウントで踊られているのを見た事がありません。

そしてもうひとつは4カウント目でしゃがむという事です。

このしゃがむなのですが、とても幅広くて片膝ついてしゃがんでもいいですし、何なら床に寝そべったりしてもいいです。




この上記の2つを取り入れればどのように動いてもいいとされています。

ですが、ヒップホップダンス初心者ややり始めの方はまだ動けないかもしれませんので良く使われる応用を解説していきたいと思います。

もちろん上達するにつれて、何も考えずとも自然に踊れるようになります。


2.アップロックの応用

まずは右足をキックします。

この時軽くジャンプしてあげるとキックに強さが増してカッコイイです。

今度はキックした右足を後ろに持って来て、後ろに右足のカカトで蹴るようにします。

次に両足をそろえます。

ここまででカウントは3カウントです。

最後にしゃがんでアップロック完成です。

この応用は振り付けなどに入れる時の場合で、ダンスバトルの時などは、最初のキックを相手を殴り飛ばすような動作を入れたりして相手を挑発します。

ヒップホップダンスの中でも唯一相手を攻撃するようなステップですので、是非マスターしてみて下さい。

それでは、次回は「シフトの踊り方と練習方法|ヒップホップダンスのステップ」です。